思いつきでいいじゃないか
当たらずも遠からず的に

2004年12月アーカイブ

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

国境の短いトンネルを抜けると雪崩にあった。川端康成の「雪国」のもじりだが、「雪国」ではこの「国境」を「こっきょう」と読むのか「くにざかい」と読むのか話題になっているらしい。
閑話休題
メディばぁさんに世話になる。ヌーク草が入った薬湯は体を温め寒さに強くなる。東京では一昨日に続いて今日も雪だ。ヌーク草が欲しい。かわりにコーヒーはいかが。
閑話休題
七賢者のひとりカッティードは暗黒心との戦いのすべてをどこかに残したらしい。メディばぁさんにオークニスに住むグラッドに渡してくれと頼まれた袋を持ち、さらに北へ。北国でも「いつの日も心にパンサー」だ。

■オークニス
「オークニスの歩き方」によると、地上はかんたんだが、地下部分はよそ者は迷うこと確実とのこと。
噂ではものすごい数のオオカミの群れがうろついているらしい。
氷の上は滑る。

■薬草園の洞窟
滑る氷に気をつけつつ、上から落ちてくる大きなつららを利用しつつ、トーポの活躍もあり、グラッドに会えた。洞窟を出るとオオカミの群れに襲われるが、グラッドは「その者ではない」。実はグラッドの母がメディばぁさん。

■メディばぁさんの家
は燃やされ、またしても賢者の血筋がひとつ絶えた。
暗黒神ラプソーンの宿った黒犬レオパルドには羽根が生え、東へ飛んでいってしまった。東には法皇の住む島がある。船旅で回ったサヴェッラ大聖堂か。
残る賢者はひとり。いや、ゼシカが受け継いでいるようなので、次の賢者がやられてもラプソーンの完全復活はならず、そこで何かが起きるに違いない。

神鳥レティスの伝承によれば、「正しき道の記されし海図」を手に入れれば、断崖に囲まれ人を寄せ付けぬ未開の大地「神鳥の島」に行けるらしい。メディばぁさんから託された「さいごのカギ」を手に、再度、各町を訪ねてみることにした。このカギで鉄格子とか開くのかな?

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

前回のバトルロード記事

■北へ向かう前にバトルロードに寄って、ランクBを制覇!もう1チーム持てるようになった。またチーム名をつけろと言われたが、モリーの提案は、
 モジモジ9時5時団
 ヤキモキ書き置き族
 はつらつカツレツ隊
 ガンガン漫談団
 いまさら甘カラ族
 たちまちハチマキ隊
だった。はつらつカツレツ隊にひかれたが、目にとまったマンガから「ゲットばかぁズ」にした。

またメモしきれてないけど
・あばれんボーイ「うっしー」(これは前回書き忘れ)
・秘境の怪力ザル「コンガ」
・幸せの黒い鳥「ラッキー」
・夜のパンツマスク「タイーチ」
・破壊神「だんきち」
・けらけら「マオール」
・どくどくエンジェル「どくやんん」
・回復エンジェル「ベホップ」
・水陸両用マッチョ「ウルどん」
・いやし姫「マリン」
・ギャングスライム「プルッピ」
・機械兵「ロビン」
・氷の化身「ブリザド」
・殺人マシーン「キラーマ」
・・・・・・
今回「○○エンジェル」が2人。もうひとりいればエンジェル部隊ができるな。
前回の「愛をかなでし牧神」と今回の「破壊神」ともうひとり「○○神」で神3人はありかな?
ロビンとキラーマはそっくりだ。もう1機出てこないかな。

ともあれ、あらためて北へ。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

北へ向かう前に、トラペッタのルイネロさんに占ってもらおう。やはりゼシカの様子がおかしいらしい。
ついでに闇の遺跡にも行ってみる。何もない。
そういえば、ギャリングの手下たち、ベルガラックからどこに行ったのだろう。

■リブルアーチ
北の関所は開いていた。その先にリブルアーチ。大呪術師ハワードと黒犬レオパルド、いじめられ役チェルス。叫び声に駆けつけるとゼシカが退散。ライラス、サーベルト、オディロ、ギャリングと4人の賢者の魂を得た杖に対抗するためにはクランバートル家に伝わる宝石「クラン・スピネル(あー、これもゲルダのとこの本に載ってた)」が必要だ!

・ラグサットはここで石工になる修行をしていた。
・パルミドの頼りにならない占い師の双子の姉がいた。風呂付きの家だ。
・クランバートル家には、まれに彫刻の天才が生まれる。先祖の中には聖地ゴルドの女神像作りの総指揮者がいる。
・リブルアーチの歌「われら(以下省略)」

■ライドンの塔
のちょっと先に「雪越しの教会」があったので、そこで休憩。
ライドンの塔はシーソー、ライドンはオヤジキャラ。「クラン・スピネル」は大昔の先祖リーザス・クランバートルがその生涯最高のできの像に埋め込んだ・・・とすれば、あそこだ。

■ふたたびリブルアーチ
呪われしゼシカとの戦いに勝利するも、大呪術師クーパスのかけた因縁の呪いに気づいたときには遅かったのだ。またしても失われる賢者の血筋。

■情報
・混乱のすきにラグサットは逃げた。いや、そんなことはどうでもいいんだが。
・どこかの砂漠に竜骨の迷宮という、暗黒の神に敗れた竜の軍勢の大量の屍が礎となったといわれる遺跡がある。
・今度、ライドンが町に戻ってくるという手紙が
・この世界のどこかに岩山で隔絶された場所に住む人々がいる(あー、確かに船で上陸できない島があった)。


さらに北へ。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

闇の遺跡は、ラプソーンの復活の日を願って建てられた神殿。あ?ラプソーンって誰?
途中ラプソーンらしい壁画が。
謎解き部屋には、中央の杖を挟んで、右にラプソーン、左にレティスと七賢人・・・と思われる壁画が。

HP、MP回復のあと、ドルマゲス戦! 三体分身をひとつひとつ倒す! イバラ攻撃! 主人公には効かない! ドルマゲス変身! ・・・長い長い戦いの後、ついにドルマゲスを倒した!

しかし、トロデ王とミーティア姫の呪いは解けなかった。残された杖を拾うゼシカ・・・なんか変な感じ。強制イベント的に大バザー開催中のサザンビークに戻る。ひと晩あけた朝、ゼシカがいない。夜明け頃、悲しい悲しいとつぶやきながら北へ向かったらしい。

ゼシカを追って、物語は次のステージへというところか。

情報
・北の関所の向こうにリブルアーチという石像作りがさかんな町がある
・北の関所の向こうにある大陸には年中雪におおわれた土地がある

関所といえば、前に寄ったときには、見るからに怪しいやつ(トロデ王)を連れているような奴らは通せんと、通してもらえなかった・・・。ラグサットは石像職人になるとか言って通ったらしいが。

あー、全然話は違うけど、城の南の岩山を越えるとビーチがあるとかで、船で行ってみたら、宝箱があった。その他、世界のどこかに地図にも載っていない島があるらしい。

ともかく、北へ。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

サザンビークの城下町は広い。人も多い。情報も多い。家も皆2階がある。のんびり回っていると日が暮れる。
・クラビウス王の息子チャゴス王子は、ミーティア姫の許嫁・・・あー、そういえばそういう話が。
・大臣のひとり息子ラグサットはゼシカのフィアンセ・・・あー、すっかり存在を忘れてました。
・クラビウス王の兄エルトリオは、愛する女性を追って、身分を捨てて国を出た・・・なんとなく謎の多い主人公はエルトリオの息子なのかなと。
・神鳥レティスは地面に影を落とすほど大きな鳥・・・へぇ。
・北に石工たちの町がある・・・へぇ。

何しに来たんだっけ?

トーポの活躍もあり、このどうしよーもねーチャゴス王子とともに王家の山でアルゴンハート(お、ゲルダの本に載ってたやつだ)を手に入れ、まほうの鏡をもらって、魔力をつめて、いざ、闇の遺跡へ。

その前に、ゲルダの所へ寄ってみた。そういえば、船着き場にあった本に出てたよな、ゲルダ。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

闇の遺跡にドルマゲスが入っていく! 追うが結界がじゃまをして入り口に戻ってしまう。ドルマゲスは、ギャリングを刺してから胸を押さえて苦しみ出し、新しい体が必要だとのたまったらしい。
“まばゆい光”があれば結界は破れるらしい。光を求めて、サザンビークへ。サザンビークはベルガラックからはるか南東。はるか・・・また長旅になりそうだ。

しかし、今度の旅にはパンサーが。「いつの日も心にパンサー」。せいすいかけて走れば爽快。
・ベルガラックのはるか東の滝を見下ろすガケの近くに鍵のかかった鉄格子の扉があるとか・・・あった。
・途中のテント(よろずや)から西の森の奥に目の見えない老人がいるとか・・・いた。
「いつの日も心にパンサー」。あまりの早さに宝箱を見逃しそう。

老人は、昔、城につとめていた。とてもえらかったが目を悪くして隠居しているらしい。見せ物小屋にいたモンスターを買い取って、今は一緒に暮らしている。後にわかることだが、いろいろなものに魔法の力を込めるのが得意な、サザンビークの宮廷魔術師の偉い人だったのだ。
そして、ふしぎな泉、これは前にパルミドで話に聞いていた(ここでも書いた)呪いを解く泉。ミーティアがほんの短い時間だけ人間に戻れるので、時々きて水を飲ませてあげることになった。みんなのHP、MPも回復するので、旅先で疲れたらルーラで飛んでこよう。完全に呪いを解くにはドルマゲスを倒すしかないらしい。

・伝説の海賊「キャプテンクロウ」の洞窟というのがどこかにあるらしい。
・どんな扉でも開けられるカギがあるらしい。

「いつの日も心にパンサー」。サザンビークについた。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

海辺の教会でタダで休養をとり、ベルガラックへ。「ベルガラックの歩き方」という本によると、カジノだけではなく、美術品やら民芸品やらコレクションが充実しているギャリングのお屋敷がいいらしい。しかし、ここに来るまでに様子が変だという噂があったが、年中無休のはずのカジノが閉鎖中。この町を仕切るギャリングが強盗にあって殺されたらしい。道化師を見たとの話も。

いにしえの賢者の像、「オレ様が生きている限り世界の平和が約束される」と豪語していたらしいギャリング、ということは、こいつも賢者の血筋で、ドルマゲスに殺されたのか。

というわけで、闇の遺跡のある島へ向かうことになるのだが・・・。その前にウロウロしてたらラパンハウスにたどり着いた。ラパンはキラーパンサーの父と呼ばれているらしい。頼まれごとを引き受けやりとげると、キラーパンサー友の会に入れてもらえた。「いつの日も心にパンサー」が合い言葉だ。

ギャリングのホテルは豪華だ。夜にやっている地下のショーも見もの。

ドラクエVIII 船旅

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

■船で行ってみた1:メダル王女(の島)
 ここで働いているスライムの弟がパルミドのカジノでビンゴゲームのディーラーをやっているとのこと。
 メダルを集めていうといろいろもらえる。
  28枚:あみタイツ
  36枚:おしゃれなベスト
  45枚:てんばつの杖
  52枚:金塊
  60枚:ほしふるうでわ
  68枚:きせきのつるぎ
  75枚:しんぴのよろい
  83枚:オリハルコン
  90枚:メタルキングヘルム
  99枚:???
  110枚:???
だそうだ。
 これで「バニースーツ」「うさみみばんど」「あみタイツ」が揃った!

■船で行ってみた2:サヴェッラ大聖堂
 おおー、今にも崩れそうな大岩の上に法皇様のお屋敷があるらしい。これが「空の上の館」ってやつか? でも上がれない。マルチェロが降りてきた。法王の護衛役として話をしていたらしい。家柄、教養、信仰ずべて優れていなければお仕えできんはずなのに、辺境の修道院長ふぜいが!金か?・・・と周囲の警備兵に動揺が。確かに修道院の寄付金の額が上がったとか何とか言ってたもんなぁ。

■船で行ってみた3:聖地ゴルド
 おおー、巨大な女神像が!
 ここではマルチェロが、次期法皇候補ニノ大司教と並んで歩いてきた。ニノは腹黒いが法皇様は潔癖だそうだ。

■船で行ってみた4:名も無き島
 ・宝箱にいくらかのゴールドのあった島
 ・教会マークの塔の島(牢獄?入れない)

■なんとなく寄ってみた:トラペッタ
 『いにしえより続く偉大なる賢者の血筋が絶える時 恐ろしいことが起きる』
 あ、それで、ドルマゲスは賢者を殺しまくっているのか
  ・トラペッタのライラスは、賢者の血筋と言われていた。
  ・マイエラ修道院のオディロの先祖は預言の力を持っていた。
 次は誰か。ゼシカも魔法剣士にして天才彫刻家の血筋だが・・・。
 聖地ゴルドにあった本には「七賢者祈祷書」というタイトルのものがあった。七人いるのか?血筋。

トロデーン兵法書19条には、きたえすぎる者は大局を見誤りがちである。気をつけよ。とかいてあるそうなので、いいかげん、話を戻して、ベルガラックへ向かうことにしよう。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

「月影のハープ」探しのヒント「歩いてきた道 そのどこかに。深く縁を結びし者」とは誰か。トラペッタのルイネロに占ってもらうと「晴れやかな笑顔を浮かべた若い王がいる城にある」と出た。なるほど。某お城へ、せっかくなので、トラペッタから歩くことにする。
途中、キラの家に寄った。たっぷりとお休みとお給金をもらったそうだ。よかったよかった。

某お城の城下町のおばあさんによれば、「月影のハープ」は前の前の代の王様が旅の途中で見つけ国の宝にしたとのこと。今の代の王様に聞いてみると、確かに城の地下の宝物庫にあるという。しかし、宝物庫まで穴が掘られて、宝はなくなっていた!
討伐隊をどうするかの会議が、教会でお祈りして戻ってきてもまだやっていて終わらないので(長いだけの会議はやめようとゲームの世界から現実に返る一瞬)、先に行くことにする。

掘った穴を抜けて、盗賊のアジトへまたもぐる。「ボスがあのハープを手に入れてからみんな死にそう。ボスを止めてくれ」。立ったまま気絶している部下もいる。ボスの名は「ドン・モグーラ」。その芸術スペシャル攻撃は、敵味方関係なく混乱する。倒したあと、子分の頼みを聞いてとどめは刺さず。

無事に「月影のハープ」を取り戻したが、王も大臣も兵士もこれ以外の宝のことは何も言わない。気にならんのだろうか・・・開けられてた宝箱はひとつじゃなかったのに。

で、無事に船は海に。船も月影のハープもイシュマウリもみな旧き世界に属するもの」なんだそうだ。
せっかくなので、船であちこち行ってみる。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

モリーの所には、ミリーとメリーとムリーとマリーがいる。
で、
 ムチムチむちうち団
 ハラヒレあらくれ族
 ぷりぷりプリン隊
 ハリキリやりくり団
 続々ソクゾク族
 快感タイタン隊
の中から選べと言われても・・・でオリジナルの名前をつけようとしたんだが、団とか族とか隊とか使えない・・・それくらい選べるようにしろよ!漢字変換じゃなくて選べればいいから・・・ と文句を言いつつ○○レンジャーという戦隊ものネーミングにした。
現時点で、Cランクまで制覇。Bランクはちょっと差がありすぎ。

メモしきれてないけど、
■スライムパワー(スライム揃い)
・愛の戦士「ピエール」
・みんなのアイドル「ホイミン」
・エーススライム「スラリン」
■命を漏った物質たち(物質系揃い)
・食いしんボックス「バックル」
・怪力「ゴレムス」
・キラキラスパーク「ハルカン」

その他、
・魔獣「ドランゴ」
・山のテンション王「ブラウン」
・ロンリー「ジョー」
・アローチャンピオン「ナオピイ」
・エビぞりドランカー「エビーラ」
・モグラ小隊長「ラモッチ」
・とれとれチビチビ「プチノン」
・砂丘の殺し屋「サシタル」
・地獄のベテラン選手「スミス」
・見返りデビル「レッド」
・愛の国から来た女「アモーレ」
・竜商人「でんすけ」
・あやつり「ヨシキイ」
・マッスル「モヒカン」
・怒れる神の像「アポロン」
・ミスターゴールド「(あ、名前メモしてない)」
・野生のヤリ名人「オークス」
・愛をかなでし牧神「(あ、名前メモしてない)」
・魔鳥「ウコッケ」
・死霊のホースマン「エースケ」
・よみがえる最古の敵「すけさん」
・・・・・・
このあと、「かくさん」「こうもんorごいんきょ」が出てきてくれること期待。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

悪徳の町 パミルド と書いてきたが、パルミド だった。これから過去さかのぼって修正。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

ポルトリンクからトロデーン城へ向かう。長旅だ。途中、荒野の山小屋で休憩する。船だ。どうやって海に出す。トロデーン城の図書館なら何かわかるかも。長旅だ。途中、トロデーン西教会で休憩する。

トロデーン城の上空は黒い雲がかかっている。入り口のイバラを焼いて中にはいると、そもそもこの旅が始まることとなったいきさつが語られる。なんで主人公は助かったんだ?と思ったら、トロデ王も同じことを口にした。

主人公は自分なのだが謎が多い・・・。これは記憶を取り戻す旅なのか。

トロデーン城は広い。図書館までは一本道だけど。途中、まほうの鍵を取り忘れてはいけない。

図書館での情報
・聖地ゴルドには巨大な女神像があるらしい
・法皇様は空の上の館に住まわれているらしい(サヴェッラ大聖堂のことか?)

図書館で、またも月影の窓が!異種魔売り(またこう漢字変換する)から「月影のハープ」を探せと言われる。「歩いてきた道 そのどこかに。深く縁を結びし者」が助けてくれるらしい。誰だ? 女盗賊ゲルダか?酔いどれキントか?占い師ルイネロか?娘のユリマか?母アローザか?ポルク&マルクか?兄マルチェロか?パヴァン王か?小間使いキラか?アスランか?カガリか? あれ?

某アニメと混乱しているので、まずは、頼まれたとおりモンスター3匹送ったモリーの所へ行ってみよう。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

悪徳の町パルミド。湖畔の宿屋で聞いたところでは、貧乏人と悪党ばかりだそうだ。「パルミドの歩き方」という本によるとカジノと牢獄亭と占い師の店と物乞い通りが観光スポットらしい。

途中、馬姫さまがさらわれて、闇商人の情報で女盗賊ゲルダに会いに。剣士像の洞窟でトラップボックスを倒し、世界の宝石「ビーナスの涙」を手に入れる。世界の宝石には「アルゴンハート」とか「クラン・スピネル」とかあるらしいが、今後実物が出てくるのだろうか。

再度パルミドに戻り、情報屋からドルマゲスは西の大陸に向かったと聞く。しかし定期船は出ていないのだ。前に岩でふさがれていて通れなかったポルトリンクからトロデーン城への道が開通したらしい。その先の荒野に船があるそうだ。

他のパルミド情報
・カジノの本場はベルガラックというところらしい。そこも最近は様子がおかしいという。
・トラペッタの防具屋は練金釜レシピに詳しいらしい。
・世界のどこかに呪いを解く不思議な泉があるらしい。

せっかくだから、ルーラで飛ぶのは船着き場にして、ポルトリンクは船で渡ろう。

チャンピオンシップ第2戦は、Fマリノス0対1レッズ。第1戦同様TV観戦だったが、第1戦以上に緊張感のあるいい試合だった。しかし、いまいち周りと合ってなかった三都主が点とるんだから、わからんものだ。

PK戦はよけいだった。いい試合のPK戦はもったいない。ニュースだって試合中のいいシーンを削ってPK戦の映像を流す。くだらない試合のPK戦ならそれでいいけど、いい試合はもったいない。

横浜Fマリノス連覇、強いねぇ。その価値はPK戦だろうが何だろうが変わらない。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

世界地図でウロウロとしていると、橋が見えた。手前の畑でじいさんが城に行ってもムダという。そうか城があるのか。そばの家のばあさんは孫娘のキラがお城で小間使いをしているという。橋を渡って、教会に泊まると、ククールのトロデ王への語りをきくことができた。

アスカンタ城に行く前に、願いの丘に登ったり湖畔の宿屋まで足を伸ばしたり、ウロウロ歩き回ったが、話を進めるために城へ。城は2年もの間、王妃シセルの喪に服していた。余談で、井戸で拾ったものを届けにルーラを使ってトラペッタまで往復した。パヴァン王を心配するキラから、願いの丘で不思議な人と会ってくれと頼まれた。願いの丘の月影の窓の向こうには異種魔売り(って漢字変換した)がいた。その幻術(?)でパヴァン王は復活。イヌの名前はパスカル。

ドルマゲスの情報を得るため、ヤンガスの故郷、悪徳の町パルミドへいるという情報屋へ会いにいくことにした。

その旅路の途中、変な家があった。思わず立ち寄ると変なおっさんモリーが「風の話を聞いていた」などという。で、3枚のメモをもらい、エーススライム「スラリン」くんとロンリージョー「ジョー」くんととれとれチビチビ「プチノン」くんを探してつれてこいと言う。集めたら風の話が聞けるようになるとかっこいいのだが、きっとそういうわけではないだろう。

ドラクエVIII もしや

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

トロデ王がモンスター、ミーティア姫が馬・・・もしや、世界中に散らばるネコやイヌやウマやウシやヒツジやモンスターの中に、トロデーンの人たちがいるのかもしれない。いや、ねずみのトーポちゃんがそうかも。

と仕事帰りの電車の中で思った。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

■ポルトリンクと船着き場
 ポルトリンクまでの旅の途中、砂浜では海らしいモンスターが出るんだなぁと。ポルトリンクの手前を右に行くとトロディーン城への道がふさがれているけど、いつかここに戻ってくるのだろうか。
 ポルトリンクもアルバート家の町。アルバート家はお屋敷もあれば、塔もあれば、港もあるのか。そこのお嬢様がないすばでぃのゼシカなのか。
 ニュルニュル者の偉大なボス、オセアーノンには全滅(と言っても2人だが)させられた。
 トロデ王によれば、トロデーン兵法書第18条には、じっくり派はカネを貯めすぎるな、とあるらしい。
 南の大陸アスカンタには、巡礼地マイエラ修道院があるらしい。
 海の向こうには、くだらんものを集めてるじいさんがいるらしい。
 ゼシカお嬢様が仲間になった。

 船着き場までの船の中では、ゼシカに対して、ヤンガスが子分になったいきさつが語られる。
 この先のマイエラ修道院には聖堂騎士団(団長マルチェロ)があってイケメン揃いだそうだ。そのずっと先にはパルミドという町(カジノがある)があるらしい。
 でもって、いよいよ錬成釜が完成。さっそく盗賊の鍵を作る。トラペッタで情報を仕入れてから、ようやくできた。キメラのつばさでトラペッタまで戻ってお宝ゲットだ。

■マイエラ修道院とドニの町
 ヤンガスのとうぞくのはなを使いつつ、過去に歩いた町を再度めぐって、マイエラ修道院へ。ここは、聖地ゴルド(どこ?)、サヴェッラ大聖堂(どこ?)と並ぶ三大聖地なのだそうだ。院長は先祖が偉大なる預言者で実はお笑い好きなオディロ。昔、恐ろしい流行病で修道僧が大勢死んだらしい。そんなこんなで、ドニの町では、聖堂騎士団の問題児、イケメン中のイケメン、ククールに会う。
 ここから話はぐぐっと盛り上がり、オディロ院長の「だじゃれにかけた青春」・・・はともかく、ククールとマルチェロの過去、ぬれぎぬでの投獄、旧修道院跡でのなげきの亡霊との死闘、そしてドルマゲス、ついにその道化師姿を現す! 杖が光る!
 で、詳しくは書かないけど、ククールが仲間になった。ゼシカのお屋敷、塔、港、ないすばでぃに惑わされてないか?


 ここまでが、前半のひとつの山場というところかな。
 とりあえず、ドニの町から先へ進むことにしよう。

Fマリノス対レッズ

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チャンピオンシップ第1戦は、Fマリノス1対0レッズ。TV観戦だったが、前半のFマリノスの集中力の高さが試合の流れを引き寄せ、なんとか最後まで押し切ったという感じ。とはいえ、ちょっとしたことで勝敗が逆になってもおかしくない緊張感のあるいい試合だった。

ドラクエVIII 」を中断して観たかいがあった・・・なんて書くと、ファンに怒られるかなぁ。ほめ言葉にとってね。

TOM★CAT

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いま、レンタルしてきたTOM★CATを聴いている。ファーストアルバム。

当時、高速使って帰省する車の中で眠気覚ましにガンガンならしてたなぁ・・・「1985年作品」って書いてあるってことは、もう20年近く前・・・ということは、このアルバムを聴いて浮かんでくるこのイメージは20年近く前のものか。

「ふられ気分でロックンロール」があまりにも有名だけど、このアルバムの1曲目「MADNESS」から2曲目「STARDUST」につながる流れがとにかく眠気が覚めるくらいカッコ良かったのだ。

今聴いてもカッコいい。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

トラペッタの南、リーザス村へ。途中、関所が壊されている。壊される前に見ておけば良かった。
機械の魔物は心がないから驚かない、などと教えてもらったあと、リーザス像がある東の塔へ向かい、リーザス像が見た真実を知る。

魔法剣士にして天才彫刻家シャマル・クランバートル(って誰?)の血筋たるアルバート家のゼシカお嬢様登場。すぐには仲間にならない。お礼するというたうやんか。

次に向かうは、港町ポルトリンク。

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