ポルトリンクからトロデーン城へ向かう。長旅だ。途中、荒野の山小屋で休憩する。船だ。どうやって海に出す。トロデーン城の図書館なら何かわかるかも。長旅だ。途中、トロデーン西教会で休憩する。
トロデーン城の上空は黒い雲がかかっている。入り口のイバラを焼いて中にはいると、そもそもこの旅が始まることとなったいきさつが語られる。なんで主人公は助かったんだ?と思ったら、トロデ王も同じことを口にした。
主人公は自分なのだが謎が多い・・・。これは記憶を取り戻す旅なのか。
トロデーン城は広い。図書館までは一本道だけど。途中、まほうの鍵を取り忘れてはいけない。
図書館での情報
・聖地ゴルドには巨大な女神像があるらしい
・法皇様は空の上の館に住まわれているらしい(サヴェッラ大聖堂のことか?)
図書館で、またも月影の窓が!異種魔売り(またこう漢字変換する)から「月影のハープ」を探せと言われる。「歩いてきた道 そのどこかに。深く縁を結びし者」が助けてくれるらしい。誰だ? 女盗賊ゲルダか?酔いどれキントか?占い師ルイネロか?娘のユリマか?母アローザか?ポルク&マルクか?兄マルチェロか?パヴァン王か?小間使いキラか?アスランか?カガリか? あれ?
某アニメと混乱しているので、まずは、頼まれたとおりモンスター3匹送ったモリーの所へ行ってみよう。
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