海辺の教会でタダで休養をとり、ベルガラックへ。「ベルガラックの歩き方」という本によると、カジノだけではなく、美術品やら民芸品やらコレクションが充実しているギャリングのお屋敷がいいらしい。しかし、ここに来るまでに様子が変だという噂があったが、年中無休のはずのカジノが閉鎖中。この町を仕切るギャリングが強盗にあって殺されたらしい。道化師を見たとの話も。
いにしえの賢者の像、「オレ様が生きている限り世界の平和が約束される」と豪語していたらしいギャリング、ということは、こいつも賢者の血筋で、ドルマゲスに殺されたのか。
というわけで、闇の遺跡のある島へ向かうことになるのだが・・・。その前にウロウロしてたらラパンハウスにたどり着いた。ラパンはキラーパンサーの父と呼ばれているらしい。頼まれごとを引き受けやりとげると、キラーパンサー友の会に入れてもらえた。「いつの日も心にパンサー」が合い言葉だ。
ギャリングのホテルは豪華だ。夜にやっている地下のショーも見もの。
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