「月影のハープ」探しのヒント「歩いてきた道 そのどこかに。深く縁を結びし者」とは誰か。トラペッタのルイネロに占ってもらうと「晴れやかな笑顔を浮かべた若い王がいる城にある」と出た。なるほど。某お城へ、せっかくなので、トラペッタから歩くことにする。
途中、キラの家に寄った。たっぷりとお休みとお給金をもらったそうだ。よかったよかった。
某お城の城下町のおばあさんによれば、「月影のハープ」は前の前の代の王様が旅の途中で見つけ国の宝にしたとのこと。今の代の王様に聞いてみると、確かに城の地下の宝物庫にあるという。しかし、宝物庫まで穴が掘られて、宝はなくなっていた!
討伐隊をどうするかの会議が、教会でお祈りして戻ってきてもまだやっていて終わらないので(長いだけの会議はやめようとゲームの世界から現実に返る一瞬)、先に行くことにする。
掘った穴を抜けて、盗賊のアジトへまたもぐる。「ボスがあのハープを手に入れてからみんな死にそう。ボスを止めてくれ」。立ったまま気絶している部下もいる。ボスの名は「ドン・モグーラ」。その芸術スペシャル攻撃は、敵味方関係なく混乱する。倒したあと、子分の頼みを聞いてとどめは刺さず。
無事に「月影のハープ」を取り戻したが、王も大臣も兵士もこれ以外の宝のことは何も言わない。気にならんのだろうか・・・開けられてた宝箱はひとつじゃなかったのに。
で、無事に船は海に。船も月影のハープもイシュマウリもみな旧き世界に属するもの」なんだそうだ。
せっかくなので、船であちこち行ってみる。
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