世界地図でウロウロとしていると、橋が見えた。手前の畑でじいさんが城に行ってもムダという。そうか城があるのか。そばの家のばあさんは孫娘のキラがお城で小間使いをしているという。橋を渡って、教会に泊まると、ククールのトロデ王への語りをきくことができた。
アスカンタ城に行く前に、願いの丘に登ったり湖畔の宿屋まで足を伸ばしたり、ウロウロ歩き回ったが、話を進めるために城へ。城は2年もの間、王妃シセルの喪に服していた。余談で、井戸で拾ったものを届けにルーラを使ってトラペッタまで往復した。パヴァン王を心配するキラから、願いの丘で不思議な人と会ってくれと頼まれた。願いの丘の月影の窓の向こうには異種魔売り(って漢字変換した)がいた。その幻術(?)でパヴァン王は復活。イヌの名前はパスカル。
ドルマゲスの情報を得るため、ヤンガスの故郷、悪徳の町パルミドへいるという情報屋へ会いにいくことにした。
その旅路の途中、変な家があった。思わず立ち寄ると変なおっさんモリーが「風の話を聞いていた」などという。で、3枚のメモをもらい、エーススライム「スラリン」くんとロンリージョー「ジョー」くんととれとれチビチビ「プチノン」くんを探してつれてこいと言う。集めたら風の話が聞けるようになるとかっこいいのだが、きっとそういうわけではないだろう。
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