思いつきでいいじゃないか
当たらずも遠からず的に

ドラクエVIII リブルアーチとライドンの塔

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

北へ向かう前に、トラペッタのルイネロさんに占ってもらおう。やはりゼシカの様子がおかしいらしい。
ついでに闇の遺跡にも行ってみる。何もない。
そういえば、ギャリングの手下たち、ベルガラックからどこに行ったのだろう。

■リブルアーチ
北の関所は開いていた。その先にリブルアーチ。大呪術師ハワードと黒犬レオパルド、いじめられ役チェルス。叫び声に駆けつけるとゼシカが退散。ライラス、サーベルト、オディロ、ギャリングと4人の賢者の魂を得た杖に対抗するためにはクランバートル家に伝わる宝石「クラン・スピネル(あー、これもゲルダのとこの本に載ってた)」が必要だ!

・ラグサットはここで石工になる修行をしていた。
・パルミドの頼りにならない占い師の双子の姉がいた。風呂付きの家だ。
・クランバートル家には、まれに彫刻の天才が生まれる。先祖の中には聖地ゴルドの女神像作りの総指揮者がいる。
・リブルアーチの歌「われら(以下省略)」

■ライドンの塔
のちょっと先に「雪越しの教会」があったので、そこで休憩。
ライドンの塔はシーソー、ライドンはオヤジキャラ。「クラン・スピネル」は大昔の先祖リーザス・クランバートルがその生涯最高のできの像に埋め込んだ・・・とすれば、あそこだ。

■ふたたびリブルアーチ
呪われしゼシカとの戦いに勝利するも、大呪術師クーパスのかけた因縁の呪いに気づいたときには遅かったのだ。またしても失われる賢者の血筋。

■情報
・混乱のすきにラグサットは逃げた。いや、そんなことはどうでもいいんだが。
・どこかの砂漠に竜骨の迷宮という、暗黒の神に敗れた竜の軍勢の大量の屍が礎となったといわれる遺跡がある。
・今度、ライドンが町に戻ってくるという手紙が
・この世界のどこかに岩山で隔絶された場所に住む人々がいる(あー、確かに船で上陸できない島があった)。


さらに北へ。

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このページは、SLANが2004年12月31日 12:11に書いた記事です。

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