思いつきでいいじゃないか
当たらずも遠からず的に

ドラクエVIII ポルトリンク→船着き場→マイエラ修道院→ドニの町

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

■ポルトリンクと船着き場
 ポルトリンクまでの旅の途中、砂浜では海らしいモンスターが出るんだなぁと。ポルトリンクの手前を右に行くとトロディーン城への道がふさがれているけど、いつかここに戻ってくるのだろうか。
 ポルトリンクもアルバート家の町。アルバート家はお屋敷もあれば、塔もあれば、港もあるのか。そこのお嬢様がないすばでぃのゼシカなのか。
 ニュルニュル者の偉大なボス、オセアーノンには全滅(と言っても2人だが)させられた。
 トロデ王によれば、トロデーン兵法書第18条には、じっくり派はカネを貯めすぎるな、とあるらしい。
 南の大陸アスカンタには、巡礼地マイエラ修道院があるらしい。
 海の向こうには、くだらんものを集めてるじいさんがいるらしい。
 ゼシカお嬢様が仲間になった。

 船着き場までの船の中では、ゼシカに対して、ヤンガスが子分になったいきさつが語られる。
 この先のマイエラ修道院には聖堂騎士団(団長マルチェロ)があってイケメン揃いだそうだ。そのずっと先にはパルミドという町(カジノがある)があるらしい。
 でもって、いよいよ錬成釜が完成。さっそく盗賊の鍵を作る。トラペッタで情報を仕入れてから、ようやくできた。キメラのつばさでトラペッタまで戻ってお宝ゲットだ。

■マイエラ修道院とドニの町
 ヤンガスのとうぞくのはなを使いつつ、過去に歩いた町を再度めぐって、マイエラ修道院へ。ここは、聖地ゴルド(どこ?)、サヴェッラ大聖堂(どこ?)と並ぶ三大聖地なのだそうだ。院長は先祖が偉大なる預言者で実はお笑い好きなオディロ。昔、恐ろしい流行病で修道僧が大勢死んだらしい。そんなこんなで、ドニの町では、聖堂騎士団の問題児、イケメン中のイケメン、ククールに会う。
 ここから話はぐぐっと盛り上がり、オディロ院長の「だじゃれにかけた青春」・・・はともかく、ククールとマルチェロの過去、ぬれぎぬでの投獄、旧修道院跡でのなげきの亡霊との死闘、そしてドルマゲス、ついにその道化師姿を現す! 杖が光る!
 で、詳しくは書かないけど、ククールが仲間になった。ゼシカのお屋敷、塔、港、ないすばでぃに惑わされてないか?


 ここまでが、前半のひとつの山場というところかな。
 とりあえず、ドニの町から先へ進むことにしよう。

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このページは、SLANが2004年12月 6日 02:25に書いた記事です。

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