中小企業診断士勉強法はじめの一歩(山根 義信 (著)/日本実業出版社/ISBN: 4534037120 )を読み始める。さて、iPodやら何やらある中、いつ読み終わるでしょうか・・・。
資格をとるためでなくても、こういう全体を見渡せる本は、ビジネス入門書として良いと思う。
中小企業診断士勉強法はじめの一歩(山根 義信 (著)/日本実業出版社/ISBN: 4534037120 )を読み始める。さて、iPodやら何やらある中、いつ読み終わるでしょうか・・・。
資格をとるためでなくても、こういう全体を見渡せる本は、ビジネス入門書として良いと思う。
マイフォト機能を使って
というようなGT4の写真を載せてみた。
ちなみに、プレステからパソコンへデータを持ってくるためのUSBメモリは、iPod shuffleである。
読売日本交響楽団
第114回 東京芸術劇場名曲シリーズ
2005/2/17(木) 19:00開演 東京芸術劇場(池袋)
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指揮:アレクサンドル・ラザレフ
ヴァイオリン:カトリーン・ショルツ
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ベルリオーズ 序曲〈海賊〉Op.21
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 Op.26
チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 Op.36
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を聴いてきた。会議を途中で抜け出して(^^;、なんとかぎりぎり10分前についた。
プロのオーケストラを生で聴くのは何年ぶりかだったこともあり、「海賊」の出だしの音の安定感、一体感に驚いた。アマチュアと比べちゃいけないかもしれないけど、ミスするかしないかよりも、こういうところが全然違うのね・・・あらためて認識しました。
圧巻はチャイコフスキーの4番の第4楽章。早い。いや、確かに早いとかっこいいんだけど、それにしても早い。でもってとてもダイナミック。いやぁ、生演奏はこうでなくちゃ。ラストはもうオーケストラが壊れるかと思った。
オーケストラ エレティール第31回定期演奏会に行ってきた。
■オーケストラ・エレティール
■2005年2月12日(土)14:00開演
■かつしかシンフォニーヒルズ モーツアルトホール
■曲目
ワーグナー:「ローエングリン」第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
■指揮:金 洪才
パンフレットの指揮者紹介に載っている文章は、ここと同じ
■アンコール2曲「ハンガリー舞曲6番」「イムジン河」
ワーグナーは丁寧だったんだけど、ブラームスはちょっと粗っぽかった。楽章が進むにつれてだんだん良くなった感じはあるけど。
「トリスタンとイゾルデ」の曲目紹介が、当時としては考えられない不協和音「トリスタン和音」とあって、なかなか良かった。もういちど聴いてみようと思っても「トリスタンとイゾルデ」なんてうちにCDないし・・・あ、あった。ショルティ、シカゴ響。今はワーグナー:タンホイザーとして出てるやつだ。今日のワーグナーの曲目が全部入ってるじゃないか。あとで聴いてみよう。
アンコール最後の「イムジン河」が情感がこもっていて(いや、この曲はミスできないという緊張感かもしれない)、今日の中ではいちばん良かった。Googleで「イムジン河」で検索してみると、「パッチギ!」という映画を最近やっていたりすることもあっての選曲なのかな?と思った。
バーレーン0 0イラン
強かった頃のイランの印象が強いんで今回も強いと思ってしまいがちだけど、バーレーンのほうがボールが足に着いてた感じ。いや、しかし、この組でいちばん強い(強さを見せた時間帯)のは、北朝鮮の日本戦の後半の前半だな。
中東同士のサッカーは、たいていの場合、たいくつである。この試合もえんえんと同じリズムで眠くなった。
中東で眠くならないサッカーしてたのは、頭つるつるのおっさん(モハメド・アリ)がいた頃のUEAと、バゲリがいた頃のイランくらいじゃないか・・・バゲリ かむばっく!
日本2 1北朝鮮
1 前半 0
1 後半 1
前半はなんだかな(というのも予選)、後半は互いの持ち味が出て面白かった(というのも予選)。
日本の小笠原の1点目も、北朝鮮のナム・ソンチョルの同点弾(に至るまでのボール運びも含めて)も、日本の大黒の2点目も、それぞれ鮮やかだった。
後半、パワーの北朝鮮。昔は前半で力を出し切って後半だめだめって感じだったけど、後半の頭にピークを持ってくるなんてことができるようになったんだなぁ・・・偶然かもしれないけど。でも、これだけの動きができるってことで、一次予選を突破してきたのも納得がいく。
中村が入ってから日本のリズムに変化が出た。中村は特に好きな選手ではないけれど、リズムに変化がつけられる時の日本は楽しい。
やっぱり予選はいいなぁ。
エンディングのあと
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子供の頃に読んだ絵本のような感じです。大人には先が読めちゃいますが、先が読めてしまうストーリーだからこそ得られる気楽さでのんびりと楽しむことができれば、とても面白い作品だと思います。実際、僕は真のエンディングまで、プレイ時間177時間、でも主人公のレベルはまだ50、(カジノはやらずにこの結果)というのんびりとした楽しみ方をしました。
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・・・と、amazon.co.jpに書いてきた。今日現在で、7 人中7人の方に「このレビューが参考になった」と投票していただいた。
長々と連載(?)してきたドラクエVIIIもこれで終わり。ぼかして書いたところがたくさんあって、読み物としては体裁をなしていないにもかかわらず、読んでいただいたドラクエVIII仲間の皆様には感謝します。ありがとうございました。
神鳥と神鳥のたましいは、大宴会を待たずに去っていった。
数ヶ月後、エンディングがやってきた。
エンディング後にセーブできるのでセーブすると☆がついた。
何だろうと開くと、最後にセーブしたところ(オーブを集め終わったところ)のままだ。もう一回、レティスとともにひたすら杖に祈り、オーブに宿る七賢者の力によりラプソーンの結界が解かれ、ついに、ラプソーンに勝利。
神鳥と神鳥のたましいは、やはり大宴会を待たずに去っていった。
数ヶ月後、同じエンディングがやってきた。
・・・あれ? 何も変わらない・・・なんか違うんだな・・・どうやら、ひと晩寝ないといけないらしい。
祭壇の夢を見た。そうだ、そういえば、空の旅で発見して何も起きなかったっけ。行ってみると竜人族の里に着いた。
ここから、主人公はなにものか、トーポはなにものか(ついでに、滝の洞窟の上の住人がなにものか)がわかるのである。
そして、もう一回、レティスとともにひたすら杖に祈り、オーブに宿る七賢者の力によりラプソーンの結界が解かれ、ついに、ラプソーンに勝利。
神鳥と神鳥のたましいは、やはり大宴会を待たずに去っていった。
数ヶ月後、ちょっと違った真のエンディングがやってきた。
竜の一族探しではなかった。ラプソーンは闇の結界をはった。これを破るには“七賢者のオーブ”を見つけなくてはならない。悲しいことだが、血筋の者が倒された場所を探す。
・イエローオーブ
無敵の男ギャリングの末裔ギャリング:ベルガラック
・グリーンオーブ
大呪術師クーパスの末裔チェルス:リブルアーチ
・ブルーオーブ
魔法剣士シャマルの末裔サーベルト:リーザスの塔
・パープルオーブ
魔法使いマスター・コゾの末裔マスター・ライラス:トラペッタ
・レッドオーブ
大学者カッティードの末裔メディ:メディばぁさんの家
・シルバーオーブ
天界を見てきた男レグニストの末裔法皇(あれ?名前わからん):サヴェッラ大聖堂
・ゴールドオーブ
神の子エジェウスの末裔オディロ:マイエラ修道院
レティスとともにひたすら杖に祈り、オーブに宿る七賢者の力によりラプソーンの結界が解かれ、ついに、ラプソーンに勝利。
“賢者の石”を手に入れた。これでアイテムやMPといった等価交換(?)なしで、HPが100ちょい回復するのだ。
おどろおどろしい魔界のようなものを想像していたのだが、中は崩壊した旧い城という様であった。
・姿を消した竜の一族がいる
・暗黒の城は主を失うと何か起こる
・円形の都市では後戻りは禁物
そんなこんなで、後戻りせずに進んだ魔城の奥に現れたラプソーンを倒すと、城が崩れ始め、石像だった暗黒の使いやらシャークマジュやら闇黒の魔人やらを倒しつつ脱出してみると、ラプソーンは魔城と一体化し巨大化!光と闇の世界をつないでしまった!
次は竜の一族を探すのか?