リフレッシュ休暇も終盤に向かっています。
通称「納戸部屋」(中の状況はご想像にお任せします^^;)の片づけを始めましたが、終わるかなー(^^;
さて、先日、左目の網膜裂孔×右目の視神経乳頭陥凹拡大+その週のたなくじ=「目の薬師」新井薬師へ、という話を書いたところですが、11月後半からは右肩の痛みにも悩まされています。
姿勢を正して、顎を引き、そこから首を前に倒していくと、右肩全体に痛みが出ます。それでも、バイオリンを弾く姿勢では問題なく、12/23の合同練習会や、12/25のストリングス・クリニックは出ることができました。
しかし、この痛み、治まる気配がなく、それどころかだんだん右ひじのほうまで痛みが広がってきているような・・・。腕を回すのは全く問題なく、四十肩でもなさなそう。
これは湿布薬貼ってOKという話じゃなさそうだなと、ペインクリニックへ行きました。
「神経障害性疼痛」の可能性が高いということで、頚椎MRIを撮りました。
結果、「椎体に変性が疑われる」ものの、ヘルニアや狭窄などは認められないということでした。また、この「椎体に変性が疑われる」というのも、普通にこのくらいで痛み無しで過ごしてる人はたくさんいるというレベルだそうです。
それで、通常の鎮痛薬(ロキソニン)と、リリカという薬をまずは少量から、ということになりました。
リリカって、2/23の合同練習会の会場と同じ名前ですね(^^;
■リリカ
https://lyrica-navi.jp/pt/about/lyrica.html
> 過剰に興奮した神経から出てくる痛みの信号を抑え、痛みをやわらげるお薬
■神経障害性疼痛
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/topics/149.html
> 非常に強い精神的なストレスを受けると痛みを抑える脳の機能が低下して、痛みを強く感じるようになります。
とあります。あぁ、そうか。特に仕事の上で思い当たる。。。
> 薬だけに頼らずに、好きなことで体を動かそう
バイオリンを弾くと楽になる気がする、のは良い事のようです♪