なにゆえか、近所のスーパー2店に、いかにんじんが現れた。
左は、いわき市の西野屋食品製。
人参とするめと昆布。
醤油、発行調味液、砂糖、還元水飴、醸造酢、鰹節エキス。
他に、アミノ酸等、酒精、ソルビン酸K、キサンタン。
一部に、小麦、いか、大豆を含む。
食塩相当量100g当たり2.5g。
右は、伊達市の菊甲食品製。
人参とイカ。
醤油、アミノ酸液、砂糖、水あめ、異性化液糖、発酵調味料、ごま、食塩、鰹エキス、醸造酢、魚介エキス。
他に、酒精、アミノ酸等、酸味料、V.C、乳酸Ca、ビタミンB1。
一部に、小麦、いか、大豆、ごま、さばを含む。
食塩相当量100g当たり2.9g。
どちらも美味しいのですが、ニンジンとイカの比率(?)とか、なんとなく親しみのある味付けとか、故郷と同じ県北の伊達市のほうが自分の記憶に近いかな。
昨日だったか、いかにんじんの作り方で、昆布でだしをとってとかやってた気がするけど、以前、お袋に作り方を聞いた時には「(普通に売られてる)めんつゆでいいのよ」と言ってました(笑)