しょうきち(=^・^=)に甘噛みされて、
あまかみせんせいしょん
という単語が浮かんだのだが、これはあれか、姫神せんせいしょん、か。
しょうきち(=^・^=)に甘噛みされて、
あまかみせんせいしょん
という単語が浮かんだのだが、これはあれか、姫神せんせいしょん、か。
学生の時、SF好きの集まりのバンドで、
「ライディーン」演奏したり、
「以心電信 ~You've Got to Help Yourself~」歌ったり、
そのくらいの縁で、ソロ曲はほとんど知らないのですが、
30年くらい前に、ふと手に取って買ってしまったCD1枚。
聴き込んだ楓もないし、抜群にお気に入りというわけでもないし、
でも、CD処分の嵐が起きても不思議と生き残ってきたもの。
これを聴いて追悼としたい、と、思います。
オリビア・ニュートン-ジョンは、特にアルバムとか買い集めたわけではないのですが、普通に聴いてました。
ある日、ベスト盤くらい持っていてもいいかなと買って聴いてみたら、自分の記憶の中にある曲の何かひとつ足りなかったのです。それは Don't Stop Believin' ( Journeyの名曲じゃないよ 笑)でした。
そんなわけで、いま手元には、この2枚。
aikoのCD4枚組!
この週末は、肩を休ませつつ、これを聴きながら、のんびりと部屋のばよりん練習場所の整理整頓をしていました。
aikoは、どういうわけだか1stアルバムから聴いてて、インディーズ時代のCDもさかのぼって持っていたりするのですが、いつしかアルバムも買わなくなり、aikoをえんえん聴くのも『まとめ1』『まとめ2』以来です。
曰く
「1998年にリリースされた1stシングル『あした』から昨年リリースされた38thシングル『ストロー』までの38枚のシングル作品の両A面シングルを含む表題曲を網羅した全42曲が3枚に収録される他、シングルカップリング曲を1枚にまとめたカップリングベスト盤を含む4枚組。」
よく聴きこんだ曲、聴いたことのある曲、初めて聴くような曲、いろいろありましたが、まさに「aikoの詩。」でした。
特に、4枚目「シングルカップリング曲を1枚にまとめたカップリングベスト盤」がやばい。
ねこね、こねこね。『ねこは何でも知っている』
ビフォー
Accuphase A-20V
純A級、パワーMOS FET
アフター
Olasonic NANO-A1 ×2台
デジタルアンプ TI社製TPA3118
音の厚みは減ったような気はするけれど、音の締まりと抜けは良くなった気がします。
たぶん、このプリアンプにはこっちのほうが合ってる。
ちなみに1台使いではちょっとモヤモヤしてました。
久しぶりの作業で時間がかかってしまいましたが、この時期を逃すわけにはいくまい(^^)
1984年にはこんなことしてました。
この曲ではバックでギターコード弾いてます♪
僕のオーディオは、2003年頃に、10年以上かけて償却するつもりで、中古を中心に一気に揃えたものです。
これ以上は部屋のほうにお金かけないとだめだろうという上限に近いものかなと思います。このプリとメインの組み合わせはないだろう、と言われたことがありますが(^^;
生音聴かないと宝の持ち腐れになると思って、プロ・アマにこだわらず、クラシックコンサート鑑賞を始めたのでした。当時は自分が弾くとは思ってなかったけど(^^;
このたび、11年ぶりにSACDプレーヤーを買い換えました。
marantz SA-14S1
♪ユリア・フィッシャーのチャイコンSACD
・プリアンプ:GOLDMUND SRP 2.3
・メインアンプ:Accuphase A-20V
音の第一印象ですが、これまで聴いてきたSONY SCD-XA777ESがリファレンス的で端正な音だったとすれば、marantz SA-14S1は豊かできれいな音のように思います。
SCD-XA777ESのほうが高域が抜けて通ってたような気もしますが、逆に言えば少し軽かったかも。SA-14S1はそこにも響きが広がっている印象です。
まぁ、ほとんど気分の問題でしょう(^^;
USB-DACもついているので、そのうちハイレゾ音源とやらも試してみよう。