3月25日(土)
シン・仮面ライダー
をカミさんと観に行きました。
来週還暦を迎える僕にとっては、ゴジラは僕より上の世代の作品だし、ウルトラマンは3歳(子供心に面白さを感じたのはセブンから、という感じ)、しかし、仮面ライダーは10代手前の小学生の時なので、これまで以上にどんな「シン」になるかなと。
仮面ライダーには原点回帰を謳っていた(と思う)仮面ライダー THE FIRST(と、観てないけどTHE NEXT)というものもありました。でも、シン・コジラもシン・ウルトラマンもそういうものではなかったので、シン・仮面ライダーも別の何かを見せてくれるという期待がありました。
例によって詳しくは書きませんが、「変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。」というキャッチコピーの通りだった、と思います。
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