「宇宙は何でできているのか」村山斉
「別冊 図書館戦争Ⅰ」有川浩
「別冊 図書館戦争Ⅱ」有川浩
「今日も上天気」浅倉久志訳
「掠奪都市の黄金」 フィリップ・リーヴ
「氷上都市の秘宝」 フィリップ・リーヴ
「増補 サブカルチャー神話解体」宮台、石原、大塚
前回とは順番を入れ替えて、「宇宙は何でできているのか」を先に読みました。
これはいいですね。昔々、ブルーバックスの都筑卓司「10歳からの~」シリーズを読んで、わけわからんけど面白がってた僕のような方にはおススメです。
・・・いまさらAmazonの書評を見てみたら、ベストセラーらしい・・・なんで?
実はもう1冊、音楽関係読んだんですけど、それはまたいずれ。
次は、サブカル論。
日頃読まないジャンルなんですけど、最近、自分の世代(新人類世代)のことをよく考えることがあって、そのヒントになればなぁと思っています。
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