思いつきでいいじゃないか
当たらずも遠からず的に

バイオリンを始めたきっかけ

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■30年前に高校の部活(管弦楽部)で1年間

管楽器やってた奴にふらふらついていったら、顧問の先生が「楽器経験ないの?じゃ第二バイオリンね」と・・・。気がついたら、あれ?っと。

このときの友人が、私にハインラインの「夏への扉」を勧めてくれた人です。ある意味、人生を変えてくれた恩人なのですが、今はお互いすれ違ってもわからないと思います。。。

 

■25年前に大学の弦楽サークルで1年間

友人宅で、その友人の友人と話をしていて、「1年でも経験があるなら」と誘われて。

女性がとても少ない工学部にあって、近くの女子短大との合同サークルだったこともあり(^^;、けっこうまじめに練習しました。。。

 

■今回

ふと思い立って、の何ヶ月か前のある日。

 私「バイオリンもう1回やってみたいんだよね」

 カミさん「やればいいのに」

 私「・・・仕事が・・・ロボが・・・時間が・・・(むにゃむにゃ)

という会話から。

そうだよねぇ、、、40代のうちにいろいろやってみようって思っているので、実際、興味を持ったことには手を出しているのだから、バイオリンだってやってみりゃいいじゃんか。

以降、具体的に何かをしていたわけではないのですが、7月の組織改編で少し忙しさが減りそうな気配が。。。ここを逃すと次の機会はこないかも、と。

コメント(2)

何にせよトライする気持ちが大切かも・・・
『いつか』は自分で勝ち取らないとやって来ない!
(わかっちゃいるけど、なかなか実行できないのが現実。
行動したSLANエライ!!)
623もまずは明後日からの
転籍先で頑張ります!!

なんか『いつか』って、どこかでスイッチが入るもの、という気がしています。
実行すると言うより、そこにいましたという感じ。
そこにいつづけられるかは別ですが(^^;。

ほんとに、めまいするほどはやい毎日の時の波ですが、いつか何かが見つかると信じていたりします。

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このページは、SLANが2009年7月 7日 00:15に書いた記事です。

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