読んでから時間がたってしまったのですが、マーサ・ウェルズの「マーダーボット・ダイアリー」続編となる「ネットワーク・エフェクト」、面白かったです。
『弊機』の物語はまだまだ読みたいです。映像化しやすそうな気もしますが、やめてほしい作品の一つ。
ついでに、Kindleを眺めてみました。
ユーン・ハ・リーの「ナインフォックスの覚醒」の続編「レイヴンの奸計」が出ていました・・・ってどんな話だったかな(^^;。
"数学と暦に基づいて通常の物理法則を超越する科学体系〈暦法〉を駆使し、広大な宙域を支配する星間専制国家〈六連合〉三部作"・・・。何となく思い出しました。いつ読むかはともかく(^^;ポチっとな。
ジェイムズ・P・ホーガンの「未踏の蒼穹」が出ました。"もうひとつの『星を継ぐもの』"とのこと。
解説全文を、Web東京創元社マガジン http://www.webmysteries.jp/archives/28265851.html に見つけたのですが、「余裕をもって「SF」として読め、間違っても「科学的事実」と考えるなということだ。」そういうことなら僕は読んで楽しいと思ったので、ポチっとな。
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