思いつきでいいじゃないか
当たらずも遠からず的に

読書計画「下世話の作法」

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「下世話の作法」ビートたけし
「科学的とはどういう意味か」森博嗣
「科学と神秘のあいだ」きくまこさん
「もうダマされないための「科学」講義」きくまこさん他
「未来からのホットライン」J・P・ホーガン
「別冊 図書館戦争Ⅰ」有川浩
「別冊 図書館戦争Ⅱ」有川浩
「今日も上天気」浅倉久志訳
「掠奪都市の黄金」 フィリップ・リーヴ
「氷上都市の秘宝」 フィリップ・リーヴ
「宇宙は何でできているのか」村山斉
「増補 サブカルチャー神話解体」宮台、石原、大塚

 

ずいぶん前に

> 次は「移動都市」の続編です。

と書いたのですが、いろいろばたばたしていて、進んでいません。

で、その隙をついて読んだのが、ビートたけしの「下世話の作法」。
“品”って何だろうって、時々、考えてみたりするので・・・でも、なかなか自分なりのイメージはできてきませんね。

そのほか、一気に積読が増えてしまいました・・・実はこのほかに、音楽系の本が8冊くらい(^^;

まぁ、しばらく、ちょっと「科学と科学じゃないもの」についての話を読んでみる予定です。

コメント(1)

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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このページは、SLANが2011年9月21日 22:38に書いた記事です。

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