思いつきでいいじゃないか
当たらずも遠からず的に

2005年1月アーカイブ

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

ルイネロ…「がんばれ」
滝の洞窟の上の小屋の住人…なぜかラプソーンと戦うことをはっきりと知っていた
ふしぎな泉の老人…「あるじを悲しませぬように」
ラジェ…「勇気を持つ者が現れればあの暗黒神ですら絶対的な存在ではないと七賢者は教えてくれた」
レティシアの長老…「紅の空はラプソーンがこの世界に来たときと同じ」
闇のレティシアの長老…「レティスの姿を見かけていない」
ポルク…「絶対に負けちゃダメ」
ゼシカ母…「好きになさい。帰りを待っている」
聖堂騎士団…まだマルチェロの即位を祝って宴会中
キラの両親…女神の指輪のレシピを
パヴァン王…聖なる衣のレシピを
パミルドの情報屋…「秘境や高峰に貴重な宝がある。回り道するのが真の近道」
ゲルダ…「鉄の鉄球を貸す。倒したら返しに来い」
ベルガラック…潜入した大王イカを倒し、口止め料400
サザンビーク…バザー早期終了。新しい宝箱出現。行方不明の大臣救出。
ハワード…「がんばるのじゃ。かつて賢者たちが果たした役目をはたすのだ」
ライドン…特にかわったところなし(孫に夢中のまま)
グラッド…ヌーク草くれた

さぁ、浮遊城砦へ

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

助けたはずの法皇が亡くなった!?
監獄島を抜け出し、その真偽を確かめるべく、まずはサヴェッラ大聖堂へ。聞き込み調査をすると、どうもマルチェロが怪しい。
マルチェロが法皇就任式を行うという聖地ゴルドへ。マルチェロを倒すとマルチェロに押さえつけられていたラプソーンが! 女神像崩壊!(そう、いろいろな話を総合すれば、ここに)
城が空に浮かび、世界中の空が赤く覆われ、ルイネロが、ラジェが、ふしぎな泉の老人が、そして聖地ゴルドは壊滅。

マルチェロとククールの兄弟愛?が語られ、ラプソーンから解放されたマルチェロは去っていった。どこへ・・・。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

空飛ぶ魔犬レオパルド=ラプソーンを追っていくと、サヴェッラ大聖堂=法皇の所へ。
魔犬レオパルドを倒し法皇を救うも、まずはニノ大司教にごろつき呼ばわりされ、次にマルチェロにニノ大司教の法皇暗殺の陰謀とされ、結局ニノ大司教もろとも「監獄島」へ。
あー、あの船旅で見た教会マークの塔の島は「監獄島」だったのか。

“杖”を手に取るマルチェロ。しかし、ラプソーンに乗っ取られなかった・・・。

監獄島では、ニノ大司教がすっかりいい人になってしまった。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

前々回のバトルロード記事
前回のバトルロード記事

機械兵「ロビン」と殺人マシーン「キラーマ」とキラーテクニシャン「のっひー」。そっくりさんメカ3体が揃った! “トリプルブルーメタル”「ゲットばかぁズ」だ! 必殺技の「トリプルソード」と「ジェットキラーアタック」ランクA制覇!

そして、その後、長いレベル上げ(レベル43)の後で「ゲットばかぁズ」は、ランクSも制覇したのである。モリーからはボーイあらためチャンピオンと呼ばれるようになった。世の中には「まだ暮らすんだっけ」とかいう名前の究極の技があるらしい。どういう組み合わせで出るのだろうか。

閑話休題、先へ進もう。空飛ぶラプソーンを追いかけるのだ。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

最初の大陸や三角谷の他、空を飛べるようになって行けるようになったところをまわる。
・願いの丘の近くの湖の真ん中の島
・サヴェッラ大聖堂の上に直接→法皇がマルチェロを諭そうとするシーンが。
・聖地ゴルドの上
・竜骨の迷宮の砂漠の南の高いところ
・ライドンの塔と雪越しの教会の近くの高いところ→スライムだらけ。メタルも出るぞ。逃げる前に倒せれば経験値大。何度逃げられたことか。
・闇の遺跡の手前の高いところ→練金レシピがいっぱい。
・竜の祭壇みたいなところ→何も起きない
・ついでに、地図の左下に小さな島が。船では気づかなかった。

・・・あちこち寄っている間、ラプソーンは律儀に空を飛び続けていてくれる。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

空を飛べるようになって行けるところは増えた。

■最初の大陸の高いところ
エジェウスが未来を予言した石碑がある。七賢者
・無敵の男 ギャリング
・魔法使い マスター・コゾ
・大呪術師 クーパス
・魔法剣士 シャマル
・大学者 カッティード
・天界を見てきた男 レグニスト
・神の子 エジェウス
それぞれの末裔のこと(現代のこと)が予言として語られている。


■三角谷
ルイネロに占ってもらうと「南の大陸のどこか、修道院と悪徳の町の間辺り」と言うので、行ってみると敵が強い・・・。ようやくたどり着いたそこは、三角谷というニンゲンと魔物とエルフがともに暮らす谷。チェルスがいたところ。数百年前にクーパスが助けたエルフ(ラジェ)とギガンテスがいる。

七賢者について、大呪術師 クーパスが語った石碑がある。
・無敵の男 ギャリング:たったひとりで騎馬隊50人に勝利したおそるべき技と強運の持ち主
・魔法使い マスター・コゾ:この広い世界において彼にしか使えない呪文は片手では足りぬほど
・魔法剣士 シャマル:高名な剣と魔法の使い手でありながら同時に天才的な彫刻家
・大学者 カッティード:その知識は比類する者なく世界のすべてを熟知すると言われた
・天界を見てきた男 レグニスト:誰よりも神を知る存在であり神鳥をレティスと名づけた
・神の子 エジェウス:6歳にして奇跡の予言者であり暗黒神の存在に最初に気づいた

手に入れた暗黒大樹の葉で、地図でラプソーンの位置がわかるようになる。

ジャズを読む事典生活人新書 (131)

これはいい本だ。思わず

*****
ジャズはコワくないんだよ、で始まる他のジャズ入門書でも、読んでいくと著者の“これを聴け!”“こんな聴き方は邪道”的な主張が強すぎるものが多い気がします。この本はそうした押しつけがましい部分がありません。まずは自分の好きな曲を見つけてみようよ、という気持ちを感じます。
また、ジャズ初心者だって、いや、ジャズ初心者だからこそ、ちょっぴり歴史全般も知りたいし、過去の名盤だけでなく最新の注目株も知りたいものです(私がそうです)。そんな気持ちにしっかり応えてくれています。
なお、ジャズをかなり広い意味でとらえていますので、いわゆる名盤を知りたい人は“名盤紹介”と謳った本の併読をおすすめします。
*****

と、amazon.co.jpの書評に書いた。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

ひかりの海図に従って島に入ると、大きな鳥の影が通り過ぎた。ここはピンクパンサーもやってこない島。歩いていくと、神鳥レティスをあがめる者が住む村「レティシアの村」に着いた。こちら側の世界のレティスは影。実体は異世界にある。

影を追いかけて“異世界の破れ目”から異世界=闇のレティシアへ行く。自分たちと、火と水以外は白黒の世界。

神鳥の巣へ登り、「妖魔ゲモン」を倒し、元の世界に戻る。

ラプソーンの野望は、この世界と自分の支配する瀬愛をつなげて取り込もうとするもの。その昔、ラプソーンは世界をつなぐ門を生み出すことのできる巨大な浮遊城砦を造り責めてきたが、ラプソーンは賢者に封印され、世界をつなぐ扉はレティスが封じた。

表の世界で“神鳥のたましい”で空を飛べるようになる。表と裏の世界で村や神鳥の巣の宝箱の位置は同じ。表の神鳥の巣にも寄って行こう。

だいぶ前に仮面ライダー剣(ブレイド)を見ていると書いたけど、ついに最終回となった。劇場版につながるのとは違う終わり方だった。
最終回の一話前(先週の回)から、劇場版へもつながるし、この最終回へもつながる。1つの問題解決に2つの回答を用意したわけだ。
どちらが好みだろうか。

amazon.co.jpで検索「仮面ライダー剣

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

洞窟へたどり着くとゲルダもやってきた。うるわしの貴婦人号はかっこいいぞ。海賊のお宝の噂はずいぶん前からきいていたが、ここなのか?ここなのだ。「キャプテン・クロウ」を倒すと、今まで入れなかった島に入れるようになるのだ。

・・・その後、ゲルダの家に行くと、ゲルダは機嫌が悪かった。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

兄妹の争いに首をつっこみ妹の側についた。兄には闇の遺跡以降なじみとなった(?)ギャリングの部下たちがつく。兄妹どちらについても眠り薬を飲まされることにかわりはない(試した)。
砂漠の画面は黄色い。井戸には水はないが他の井戸に飛べる。竜骨の洞窟の中で「レッドオーガ」と「ブルファング」を倒し、ご先祖様のありがたいお言葉をいただいた。ベルガラックのカジノ復活。

さて、寄り道はこのへんにして(いや、実はサヴェッラ大聖堂にも寄って「東の大陸の川の橋の下に洞窟があった」と聞いた・・・いまやプレイ時間は100時間を超え、でもレベルはまだ37)、海賊キャプテンゴローでもハローでもないクロウの宝を探しに行こう。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

もともと素直にサヴェッラ大聖堂へ向かうような私ではないが、みんなの話を聞いてもレティスの力を借りる必要があるという話だ。「正しき道の記されし海図」が先ということか。よくわからんときには、トラペッタのルイネロに占ってもらうに限る。すると古代の船が川沿いの洞窟に入っていく様子が見えたらしい。

占ってもらってもよくわからんので、メディばぁさんからもらったカギで世界中の鉄格子の向こうにあった宝を取りに各地へ出かけることにした。
パルミド:特に語ること無し。
ゲルダの家:ゲルダ不在。キャプテン・ゴローだかハローだかの海賊の宝を探しに船で出たとのこと。おお、うるわしの貴婦人号だな。ルイネロの占いと合わせて考えると、伝説の海賊「キャプテン・クロウ」の洞窟が次のテーマか。
トロデーン城:城内、迷う。
メダル王女の城:城内、迷いようがない。
ベルガラック:フォーグとユッケが骨肉の争い? 南の砂漠での継承の試練? 鉄格子の向こう宝箱が先だな。また戻ってこよう。
サザンビーク:バザー開催中。
・サザンビークの西の滝の手前:これ、ベルガラックの井戸のそばに立ってたお兄さんから聴いた情報・・・お宝じゃなかったけど・・・。
リブルアーチ:聖地ゴルドの女神像を作ったシャマルという名前の先祖はその目で実際に女神(自由に空を舞い人々に勇気を与えた存在)を見てそれをモチーフにしたとのこと。また、チェルスはここに来る前はさまざまな命が仲良く暮らしている山奥の谷で暮らしていたとのこと。
名も無き島:教会マークの塔の島。鉄格子の扉は開いたけど何も起きない。

さて、ベルガラックに戻って、兄妹の争いに参加だ。

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