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旧『“PLASSON”自作二足歩行ロボット Personal Low-tech ASSembly Of Nisokuhokou 』

2009国際ロボット展

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■両持ちと片持ちとリンク

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■手

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■大きなボディ

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■小型ロボダンス

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■小型ロボ展示

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■おまけ

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コメント(2)

「おおきなボディ」の女の子のロボットが一瞬本物の人間のように感じてしまいました。

ロボットでも生身の人間のような表情があるととても親しみを感じます。

笑顔工房さん、コメントありがとうございます。

研究や商用レベルでは
「HRP-4C」
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2009/pr20090316/pr20090316.html
や、
「アクトロイド」
http://www.kokoro-dreams.co.jp/robot/act/gallery.html
などがあります。

それから、人間に近づけていく時の課題のひとつに「不気味の谷」というものがあります。
http://www.is.sys.es.osaka-u.ac.jp/research/0007/index.ja.html
実感としてわかるし、とても気になるところです。
ちなみに、この研究室では、教授そっくりの顔を持ったロボットを作ったことで有名です。

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この記事について

このページは、SLANが2009年11月28日 23:26に書いた記事です。

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