46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。バイオリンレッスン開始から日です。

おすすめ音楽本

教本やエチュードの難しい巻などを除いて、原則、現在所有している音楽本からのご紹介です。

総合・練習法・演奏のコツ・奏法身体の使い方楽典・アナリーゼ・音楽用語教本音階教本エチュード

Sheet Music Plus Classical

■総合・練習法・演奏のコツ・奏法

いまさら聞けないヴァイオリンの常識

今出ている初心者から初級者向けに書かれた総合的な本としては、これが一番だと思います。中級者も立ち返ってみるのに役に立つと思います。
目次の大項目だけでもお伝えします。
●準備編「意外に教えてもらえないヴァイオリンを弾く前の常識」
●基礎編「美しい音は美しい姿勢から」「左手のかたち」
●応用編「合理的なポジション移動のしくみ」「上達のための音階練習」「音色の魔術!ヴィブラート」 「美しいボウイングを習得する」「弓のテクニックを手に入れよう」「移弦を極める」「もっとうまくなるコツ」
《番外編》オーケストラの弓テクニック
チェック・リスト
毎日の基礎練習
中級以上の主要曲目一覧&参考文献


遠藤記代子の かっこいい!ヴァイオリン ベーシックスタディ [基礎編]

きっちりと計画を立てて練習を進めていく方法が載っています。普通の会社員としてはこの通りやるのは厳しいところもありますが、自分なりにアレンジしてみると良いのかなと思っています。


まるごとヴァイオリンの本

Webサイト「ヴァイオリンがわかる!」をベースとした総合的な内容で、知識だけでなく、ヴァイオリンに対して一本のしっかりとした筋の通った考え方に触れることができます。kindle版も出ています。


弦楽器のイントネーション

ここでいう「イントネーション」とは日本語での一般的な言葉とは異なり、直訳的には「音程」という言葉になります(なんとなくニュアンスが変わってしまいますが...)。メロディの中で、あるいは、ハーモニーの中で、どのような音程をとったら良いのか、ということが書いてあります。僕には実践はおろか、読み解くのも難しいです(笑)
一例としては、上で紹介した「いまさら聞けないヴァイオリンの常識」の著者:川合左余子先生のブログの記事「【Q&A】3度音階の練習のコツ」に書かれているような内容になります。


今から始めて上手くなる 楽器とオーケストラ入門

特に、大人から始めてオケ入団を目指す人にはおすすめです。必要な情報がまとまっている他にはない本だと思います。


ヴァイオリン各駅停車―Guide to the violin

バイオリン入門者が知っておいたら良さげなことが網羅されてる名著。僕が始めた頃には他に類書がなく、とても役に立ちました。出版社がなくなってしまったので、入手しにくくなってしまいました。

→→→ 改訂版が出ていました。

[改訂版]ヴァイオリン各駅停車 Guide to the Violin

        


弱点補強

練習方法のヒントを得るのに良いと思います。


海外書籍の日本語版

レオポルトモーツァルト ヴァイオリン奏法は、新訳版が出てたのね。その旧版と合わせてどれも本棚にはある本なのですが、ちゃんと読んでません・・・。

 


■身体の使い方

みるみる音が変わる! ヴァイオリン骨体操

余談ですが、同じ著者(矢野龍彦氏)の「すごい! ナンバ歩き」最後の見開きページに「ナンバ的動き」の応用⑨として、バイオリンの弓を使うコツが載っています。実はその見開きページのためだけにその本を買ってしまったのですが、しばらくしてこちらの本が出ました(^^; もちろん買いましたが、引っ越し等々でしまいこんでしまい、まだ実践できていません。。。


ヴァイオリンを弾くための 身体の作り方・使い方 基礎編

ヴァイオリンを弾くための身体の動きについては、類書いろいろありますが、この本で必要にして十分ではないかと思います。


演奏者のカラダストレッチ ?「りきみ」を取る、演奏が変わる?

世の中にある腰痛や肩こり対策のストレッチ本のような軽めの内容ですが、演奏している楽器(バイオリンに限らず)ごとの特徴が面白いです。


■楽典・アナリーゼ・音楽用語

音楽の基礎 (岩波新書)

このカテゴリー内にある本で、わからないなりに最初から最後まで読んだのは、この本だけです(^^; 
kindle版も出ています。


楽典―理論と実習

「楽典」と言えばこの『黄色い楽典』・・・らしいです(^^;。このデザインの6mm罫のミニノートも出ています。


楽典読み物系

小難しそうなイメージの「楽典」ですが、とっかかりとして楽しそうと思って買ったものです。でも、まだ、読み切ってない(^^;;;


正しい楽譜の読み方 -バッハからシューベルトまで-

バッハからシューベルトまで、当時は演奏者の常識とされていたために楽譜には指示として書かれなかった演奏方法。難しいところもあるのですが、バッハの無伴奏パルティータ3番にチャレンジする中で、舞曲についての解説がイメージ作りに役に立ちました。


NHKクラシックミステリー 名曲探偵アマデウス

アナリーゼの入門としてはこれに勝るものはないのでは・・・いや、本より番組のほうが面白かったなー。


アナリーゼ

リスト化してみると面白そうな本を持っているなぁ(読んでいないのである^^;)


イタリア語から学ぶ ひと目で納得! 音楽用語事典

楽譜に書かれている音楽用語をようやくちゃんと見るようになってきまして、直訳的なものよりもニュアンスがわかったほうがいいかなーと思って、まずはこの本で調べるようにしています。


■教本

篠崎バイオリン教本 改訂版

その昔、6巻構成だったものを「改訂版」で4巻に集約した・・・らしいです。ピアノ伴奏譜付きです。CDは出ていますが別売りです。
僕は、1年目はヤマハのグループレッスンでヤマハのオリジナルテキストだったのですが、2年目から今の先生にお世話になり、2010年10月から篠崎2巻、3巻と進み、4巻を2013年12月に修了しました。

篠崎バイオリン教本(1) 改訂版

別売りCDがあります。
僕は1巻はやっていないのでこの教本は持ってはいませんが、短くてバラエティに富んだ曲が多く入っているので、初めての人にはとっかかりやすい内容だと思います。

篠崎バイオリン教本(2) 改訂版

別売りCDがあります。
二重奏曲も適度に入っていたり、コレッリのラ・フォリアの冒頭部分があったり、楽しい教本だと思います。 二重奏曲の中では「おもちゃのシンフォニー」の第2楽章、第3楽章があり、3巻に入っている第1楽章と合わせて全楽章達成となります。
また、カイザーが始まります。篠崎教本のカイザーは短縮版ですが、学べる部分に特に大きな差はないと思います。(僕自身はこの篠崎にあるものではなく、カイザーの教本で習いました。)
この2巻の最後には、多くの方が通る道(?)ザイツのコンチェルト第5番第1楽章と第2番第3楽章があります。

篠崎バイオリン教本(3) 改訂版

別売りCDがあります。
2巻に比べるとマリーの「金婚式」など、本格的な曲になってきます。 二重奏で「おもちゃのシンフォニー」の第1楽章があり、2巻と合わせて全楽章達成となります。 この教本の最後が、ザイツのコンチェルト第4番第3楽章です。

篠崎バイオリン教本(4) 改訂版

別売りCDがあります。
エックレスのソナタやアッコーライのコンチェルト第1番、最後にコレッリのラ・フォリアなど、ずらずらと並んでいます。 ただ、白本の同じ曲に比べると少し易しい内容と思います。
篠崎教本はここまでです。ここから、先生によっては鈴木教本や白本の4巻から5巻あたりに進みます。(僕の場合は、教本ではなく、個別の楽譜を使ってのレッスンになりました。)

子供のバイオリン教本 改訂版 CD付 (篠崎バイオリン教本への導入)

これは自分では持っていませんが、楽譜屋さんでみたところ、1巻よりも易しく、まったくの音楽経験のない方にも良いのではないかと思いました。


スズキメソード 鈴木鎮一 ヴァイオリン指導曲集

鈴木教本は、ピアノ伴奏譜とCDが付いています。僕がバイオリンを始めたちょっと前から、1巻から徐々に「新版」に切り替わっています。

1巻から3巻

スズキメソード 鈴木鎮一 ヴァイオリン指導曲集(1) 新版[CD付]

スズキメソード 鈴木鎮一 ヴァイオリン指導曲集(2) 新版[CD付]

スズキメソード 鈴木鎮一 ヴァイオリン指導曲集(3) 新版[CD付]

1巻から3巻までの曲のうち20曲には、2ndVnパート譜が出ています。

鈴木バイオリン指導曲集併用 合奏用第2バイオリン

旧版の鈴木教本用なので、3巻のバッハのメヌエットでは繰り返し記号がないとこがあったりします。そこだけ注意かなー。合わせてみればすぐに気づきますから大きな問題ではないです。

4巻以降(10巻まで)

4巻と5巻には、あのバッハのドッペル1楽章が、4巻に2ndVn、5巻に1stVnが入っています。
9巻はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番、10巻はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番です。

バッハのドッペルは、旧版の5巻には1stVn譜だけでしたが、新版の5巻では、小さめの2ndVn譜が並んでいる楽譜になっていて、より合わせやすくなっています。また、5巻1曲目のガヴォット(バッハ無伴奏チェロ組曲第6番より)は、巻末にヴァイオリン二重奏での【原曲復元】版が載っています。

鈴木鎮一 ヴァイオリン指導曲集(検索結果ページ)

ご参考:音楽教室スズキ・メソード 公益社団法人才能教育研究会


新しいバイオリン教本

いわゆる「白本」。ピアノ伴奏譜もCDも別売りです。1巻から6巻まであります。

新しいバイオリン教本(検索結果ページ)


ヤマハのテキスト

1年目はヤマハのグループレッスンを受けていました。大手楽器店のレッスンを受けてもいないのに否定する方もいらっしゃいますが、ヤマハのヴァイオリン教本は、4ページのひとつのChapterに[Warming Up]、[Finger Exercise]、[Bowing Exercise]、[Scale]、[Arpeggio]、[Harmony]、Exercise]といった短いエチュードが並んでいる構成で、初心者にはとても取り組みやすい内容だと思います。また、初級者が基本を見直すのにも良いと思います(僕もたまに弾いてます)。市販はされてないのが残念なくらい。ただし、ヴァイオリン曲集のほうは普通(^^;です。


(以下、続く・・・はず)

■音階教本


■エチュード

カイザー

バイオリンを学ぶ多くの方が取り組んでいる36曲のエチュードです。 曲の番号は出版社によって異なっているようで、たとえばYuTubeで音源を聴く際には番号では合わない場合があります。


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