46歳からのバイオリン練習日記 のんびり楽しく。
バイオリンレッスン開始から日です。

2010年4月アーカイブ

「教会で発表会」

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4/29は、某SNSコミュニティの「教会で発表会」があるというので、聴きに行ってきました。
20組(ソロもあり)を超える方々が、日頃の練習の成果を教会で発表するというものです。

上級者の方も初級者の方もいらっしゃいました。共通していたのは、その人なりに高いレベルの曲にチャレンジしていて、演奏したいとい気持ちと、演奏していて楽しい、という気持ちだったように思います。みなさん、すばらしい演奏でした。

自分も次の機会には出てみたいと思いました。

しっかり練習しなければ。


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4/25の午後は、午前中の「東京おとばよ会」に続いて、レッスンでした。

Chapter6の6回目です。次回からはテキストの2巻目に入ります。

お仲間のかれーむさんと久しぶりに顔を合せました。とんでもなく忙しい時期をようやく脱したそうです。

まずはチューニングですが、かれーむさん、ちょっと大変そうです。5度の和音の響きがつかめると良いですね。
かくいう私も、E線は低めになる傾向があるので、まだまだですが。

レッスンの内容については、だいたい前回と同じです。課題も(^^;。特に

・目を閉じての移弦(開放弦で練習せよ)
・同じ指で弦を押さえなければならない移弦([Exercise]2番)

次回は、私が都合でお休みなので、前々回、前回とお休みされたかれーむさんの補習(?)となりました。

そのまた次の時には、いきなり2巻ではなく、上記の課題とAlbum(曲集)の「愛はかげろうのように」を復習でやることになると思うので、練習しておかねば。

 

今回、「指弓」という言葉がありました。「脱力」と言われた時もそうでしたが、説明なしで出てきます(^^;。

まぁ、バイオリンをやろうと思うからには、いろいろと自分で埋めていかないといけないと思っていますし、実際そうしているつもりなので、私はかまわないのですが。


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東京おとばよ会010

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4/25は、某SNSの「東京おとばよ会」に参加してきました。

自分の音をはっきりと出すことを心掛けてみました。
自分の音が大きいとまわりの音が聴こえにくくなりますけど、そこで自分の音をむやみに小さくしても意味がないと思いました。

なかなか難しいですけど、しばらくは、自分の音をしっかり出しながらもまわりの音が聴けるようになることを意識しながら参加しようと思います。

休憩時間には、午後のレッスンの練習をしていました(^^;。

今回も、時間が過ぎるのが早かった気がします。


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アンネ=ゾフィー・ムター
2010年4月19日(月)19時開演
サントリーホール
曲目:ブラームス
 ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100
 ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」
 ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108
出演:ランバート・オルキス(Pf)

 

同い年のアンネ=ゾフィー・ムターを聴きに行きました。

実際のところ、ブラームスのヴァイオリンソナタは、ほぼ初めて聴くようなものです。
2番、1番ときて、やはり曲自体をよく知らないと、ムターのありがたみがわからんのかなぁと思いました。
もちろん、演奏は完璧です。スキのない感じで、毅然としていて、まさに“女王”というにふさわしい雰囲気でした。
でも、なにかもひとつ伝わってこないというか…。

ところが、休憩をはさんでの3番がとんでもなく素晴らしい演奏でした。ぐいっと引き込まれたまま最後まで。
2番や1番がムターを見ていたという感じだとしたら、この3番は奏でられる音を見ていたという感じです。
今までなかったような体験でした。

アンコール曲は、
ブラームス
 ハンガリー舞曲第2番(ヨアヒム編)
 ハンガリー舞曲第1番(ヨアヒム編)
 子守歌
 ハンガリー舞曲第7番(ヨアヒム編)
マスネ
 タイスの瞑想曲

これがまた、素晴らしい3番の余韻の中、テンポの良い舞曲が見事にはまった気がします。
最後のタイスの瞑想曲は、おまけという感じ(^^;。

公演後にはサイン会がありました。普通、CD買わないとサイン会に参加できなものですが、今回は500円のプログラムでもOKでした。

20100419_03

20100419_02

この3月に演目と同じCDが発売されています。
ピアノも同じランバート・オルキス。
曲順も、コンサートと同じ、2番、1番、3番の順です。

会場では買わないでいたのですが、帰宅してからどうしても欲しくなって、Amazonで買ってしまいました。

このCDを聴くたびにこのコンサートの感じを思い出して、幸せな気分に浸ろうと思います(^^;。


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今回(4/18)は、Chapter6の5回目です。
そしてまたお仲間のかれーむさんがお休みだったので、時間半分(30分)の個人レッスン状態でした。

[Warming Up]

これまでと同じですが、弓アップから入りました。

また、Chapter3(開放弦での移弦パターン)を目を閉じて弾くこともやりました。いちおう、弦の上を弓が大きく滑ることなく弾くことができました。
ただ、ひじの角度の精度が悪く、時々、隣の弦を鳴らしてしまうことがありました。

目を閉じて弾いて、ひじの角度(移弦)と、駒と弓の距離感をつかむこと。引き続きの課題です。

[Bowing Exercise]

3番をタイではなくてスラーのパターンで練習しました。
スラーだとつい弓のアップダウンを反転させたくなるので注意。

[Exercise]

2番。シミシ、ドファド、、、と同じ指で弦を押さえなければならない移弦。またまた練習不足でした。

4番。だいぶ弾けるようになったのですが、まだまだ練習不足です。

っていうか、ちゃんと練習しろ~>自分。

Album(曲集)

「木星」は、前回指摘された「歌いすぎ」に注意しながら弾きました。それは良かったのですが、E線ファ付点四分音符からA線レ八分音符という移弦にちょっと難がありました。

また、次回、Opt(対応Chapterのない曲)から「愛はかげろうのように」をやることになりました。
前に「Alubumで、まだ練習したことないのは、2曲だけです。」と書きましたが、そのうちの1曲です(^^;。それほど難しい曲ではないのですが、練習しておこうと思います。

 

先週、自分の弾いている音を録音する環境を整えようと思いますと書きましたが、未着手。機材的には揃っているのですが(^^;。

さて、来週で第1巻は終了し、5月からは第2巻に入ることになりました\(^o^)/。
さっそく先行して購入しました。
■教本のポイントは、
 ・音階(調)
 これまでA線より上だけだったト長調音階をG線から。同様に、これまでD線より上だけだったイ長調音階をG線から。つまり、3の指の#。
 ハ長調、ヘ長調。つまり、0とくっつく1の指。
 ・トリル、スタッカート、音の強弱
 今の[Exercise]の4番ってトリルの導入練習みたいなものですね。
■Album(曲集)では、おとばよ会と調が違うけど「星に願いを」とか、「金婚式」の転調前の前半だけとか、バッハの「ガヴォット」の前半だけとか、「アメージンググレース」とか、なじみ(?)の曲のほかに、どのくらい編曲や転調されてるか分からないけど「イエスタディ・ワンス・モア」とか、「エトピリカ」とか、楽しそうです。

5月最初のレッスン日は法事でお休みするので、自習しておこうと思います。


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今日(4/17)は、某SNSの「アンサンブルしようよ♪」に参加してきました。

これまでレッスンと重なることも多くて、なかなか参加できないでいて、今回が初参加でした。

主催者さんがやさしくアレンジされた楽曲を何度か弾きながら、演奏の質を上げていくような内容でした。

丁寧に弾く、音を気遣って弾く、そんな緊張感が心地よかったです。
参加できてよかったなぁと思いました。


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アイノラ交響楽団
第7回定期演奏会
2010年4月11日(日)14:00開演
杉並公会堂 大ホール
指揮:新田ユリ

シベリウス:「ラカスタヴァ 愛するもの」 作品14
メリカント:交響詩「レンミンカイネン」 作品10(日本初演)
シベリウス:交響組曲「レンミンカイネン 4つの伝説」 作品22
   レンミンカイネンとサーリの乙女たち
   トゥオネラのレンミンカイネン
   トゥオネラの白鳥
   レンミンカイネンの帰郷

 

シベリウスは、去年の11月に庄司紗矢香のヴァイオリン協奏曲を聴いたのですが、まだよくわかりません。聴く機会があれば聴きに行こうと思っていたところ、演奏会の情報をいただきました。
アイノラ交響楽団は、ひとことで言うとシベリウスを演奏するために生まれたアマオケとのことで、そうであれば、安心して聴けると思いました。

■シベリウス「ラカスタヴァ 愛するもの」
パンフレットによると、フィンランドに伝わる口承詩を編纂した「カンテレタル」という詩集があり、それをもとにした合唱曲をシベリウスが弦楽器と打楽器用に編曲したものだそうです。
とても気持ちの良い弦の響きを味わうことができました。

■次の2曲の「レンミンカイネン」とは、フィンランドの「カレヴァラ」という民族叙事詩の中の英雄のことだそうです。
パンフレットがとても充実していて、「カレヴァラ」の中の「レンミンカイネン」についてのあらすじまで載っていました。このオーケストラがいかにシベリウスが好きで、聴きに来た人たちにも曲を味わってほしいと思っているんだなぁと感じました。

■メリカント「レンミンカイネン」
日本初演とは。シベリウスを良く知らない私にはもったいないような。
この曲のあとに休憩があったのですが、ロビーで「ヴィオラのソロが良かった」という会話を耳にしました。たしかに、このオーケストラ、ヴィオラもそうですが、弦も管も、ソロは聴きごたえがありました。

■シベリウス「レンミンカイネン 4つの伝説」
4つの伝説のうち、「トゥオネラの白鳥」は演奏会チラシなどで見かけますが、全曲演奏はあまりないように思います。
物語があっての曲ということもあってか、フルオーケストラでの映画音楽を聴いているような印象でした。

■アンコール曲は
 シベリウス:劇音楽「ペアレスとメリザント」~三人の盲目の姉妹
 シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
最後の曲は、最初のラカスタヴァと同じ弦楽曲。弦楽で始まって弦楽で終わる構成がなかなか粋だなぁと思いました。

■定期演奏会は年1回だそうですが、また聴きに行きたいと思います。

 

■Amazon.co.jpで検索
レンミンカイネン
新田ユリ


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東京おとばよ会009

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昨日の「おとチェロ」に続いて、今日(4/11)は某SNSの「東京おとばよ会」に参加してきました。

譜面台持って出て、「あ、今日はいらないんだっけ」と戻ったり、会場の最寄り駅で反対側の改札に出てしまい「あれ?ここはどこ?」となったり、ちょっと遅刻しました[E:coldsweats01]

今回は、これまでよりも丁寧に弾けたような気がしますが、逆に、それを意識しすぎて、まわりの音を聴きながら弾くということができてなかったかも。

なんだか時間の過ぎるのが早かった気がします。


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東京おとチェロ会002

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今日(4/10)は、某SNSのおとチェロイベント「簡単アンサンブル」に参加してきました。

チェロとバイオリンでのアンサンブル。午前中から夜までやっているイベントでしたが、午後の2時間半ほどの参加でした。

バイオリンで参加された方々はバリバリ弾ける方ばかりだったので、うまく引っ張っていただいて、私も楽しく参加することができました。

あっという間の2時間半でした[E:happy01]。


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今回(4/4)もChapter6、4回目です。お仲間のかれーむさんがお休みだったので、時間半分(30分)の個人レッスン状態でした。

[Warming Up]

これまでと同じですが、これを目を閉じても安定した弓の動きで弾けるかが宿題。先週、[Exercise]で書いたChapter3(開放弦での移弦パターン)を目を閉じて弾く練習をしなければ。

目を閉じて弾いて、ひじの角度(移弦)と、駒と弓の距離感をつかむこと。

[Finger Exercise]

1-32-4 4-23-1が上手く指動かず・・・っていうか、すみません、FingerExercise練習してませんでした。反省。

[Bowing Exercise]

3番をタイではなくてスラーのパターンで練習しました。
スラーだとつい弓のアップダウンを反転させたくなるので注意。

[Harmony]

E線の音程がいまいち。。。

[Exercise]

2番。シミシ、ドファド、、、と同じ指で弦を押さえなければならない移弦。これは練習不足でした。

4番。だいぶ弾けるようになったのですが、まだ音の長さがきちんと合っていないようです。

Album(曲集)

「木星」これも[Exercise]同様、音の長さが伴奏と合っていないことを指摘されました。いや、確かに、弾いてて気持ちがよい曲なので勝手に歌ってしまってました。まずは楽譜と伴奏に忠実に弾かねば。

オマケ

春なので、「さくらさくら」を先生の手描き楽譜で弾きました。

 

んー、何かきちんとリズムを刻む練習方法を考えねば。
メトロノームの音をしっかり聴いて弾くのが練習になるかなぁ。
それと、自分の弾いている音を録音してみるのが良いかも・・・って、K先生にも言われてたことなので、ちと環境を整えようと思います。


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土曜日(4/3)は、某SNSの「東京お花見おとばよ会」に参加してきました。場所は、代々木公園。

La Cetra”を入手してからは出番のなかったルドルフ・フィドラーGOFセットを外で弾く時用にすることにしました。

お花見といっても、桜の木のそばは酔った方々にお譲りして、遠目で眺めるくらいの場所。
日が差せば暖かかったのですが、途中、曇ったりして、けっこう寒かったです。

屋外でバイオリンを弾くのは初めてでした。
もともと他の人の音を聴きながら弾くのがまだ下手なのに、周囲のざわつきや、音が直接音しか届かないせいで、ちょっと離れるともう他の人の音が聴こえず、合わせるのに苦労しました。

あとは、ちょっとした風で楽譜がめくれてしまうので、クリップがたくさんあったほうが良かったです。

とはいえ、開放感ある中でバイオリンを弾くのは気持ちが良かったです。もっと暖かくなってきたら公園で弾く機会も増えそうなので楽しみです。


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「東京お花見おとばよ会(外ばよ001)」が良いなと思ってくださいましたら、
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オーケストラの日祝祭管弦楽団
オーケストラの日2010 ソワレ公演
2010年3月31日(水)19:00開演
NHKホール
指揮:小林研一郎

ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード
チャイコフスキー:序曲「1812年」

 

ソワレの前に、北ホールで小演奏会がありました。

フルート&ハープ
  宮城道雄:春の海 ほか
クラリネットデュオ
  プーランク:2本のクラリネットのためのソナタより ほか
弦楽四重奏(Vn×3、Cb)
  パッヘルベルのカノン

フルートとハープって合いますね。春の海も悪くなかったです。

クラリネットデュオは楽しい演奏でした。中でも、楽器を下から少しずつ外しながら演奏していくのは面白かったです。

カノンは・・・弓順が人によって逆だったり、3つのバイオリンの音のバランスが悪かったり、もしかして、ぶっつけ本番ですか?という感じでした(^^;。
自分でチャレンジ中の曲なので、なんだか厳しく聴いてしまったようです。

 

さて、ソワレです。

オーケストラの日祝祭管弦楽団は、N響、神奈川フィル、新日本フィル、東響、東京シティ・フィル、都響、東京ニューシティフィル、東京フィル、東京ユニフィル、日本フィル、読売日響の11のオーケストラから選抜メンバーが集まった100人を超える大規模オケです。

ちなみに、最大編成だと、弦楽器は1stヴァイオリン20名、2ndヴァイオリン18名、ヴィオラ16名、チェロ14名、コントラバス12名です。

でもって、指揮者が“炎のコバケン”で、曲目がこれなので、迫力ある圧倒的な演奏を期待したわけですが・・・期待以上でした。

「展覧会の絵」は、週末まで頭の中で音がループしていました(^^;。

「弦楽のためのセレナード」は、もともと大編成での演奏のほうが好みなので、堪能しました。大編成だとピントがぼやける場合もありますが、この曲は大編成で音に奥行きが出たほうが似合っている気がします。

「1812年」は、荻窪音楽祭で聴いた炎のコバケンの演奏の再現を期待していたのですが、その上をいく迫力でした。いや、音のバランス的にはもはや崩壊しているんですけれど(^^;、とにかく圧倒的。

アンコール曲は、ドヴォルザークの「ユーモレスク」でした。単にユーモアというのではなく、人生をあらわしているのだそうです。コバケンさんも古稀だそうで、ドラマチックな(?)ユーモレスクでした。

 

実は、前日の30日は私の誕生日でした。自分へのプレゼントのつもりで聴きに行ってみたのですが、とても良かったです。
「オーケストラの日」は、2007年に日本オーケストラ連盟で3月31日と定められたものだそうです。ということは、毎年、自分へのプレゼントにしてもいいかな、と思いました。


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「オーケストラの日2010 ソワレ公演」が良いなと思ってくださいましたら、
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このアーカイブについて

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